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2014/08/12 (Tue) 15:43
核兵器なくす大きな力!原水爆禁止世界大会@広島へ

8月4日~6日は、原水爆禁止2014年世界大会in広島へ参加しました。
岡山県からは、毎年広島へ青年のバスツアーを企画しているPeace Piece おかやまのバスに乗って、26人の青年が参加しました。
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民青県委員会としては、昨年に引き続き、高校生を連れて行きました。
1日目、開会総会では、被爆者代表の坪井直さんから、「核兵器廃絶、核兵器禁止条約が成り立つまでは、絶対に死にたくありません。皆さん、諦めてはいけません!負けてはなりません!ネバーギブアップ!!」と力強く訴え、鳥肌が立つほどの感動を覚えました。被爆者の方に「諦めてはいけない!」と言われたら、私たち若者が諦めるわけにはいきませんね~。
夜は、「Ring Link Zero 青年の集いと文化の夕べ」が行われ、被爆体験を聞き、サックスやカンカラ三線の演奏を聴き、各地の青年の活動をピースファッションショーとともに交流しました。
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2日目は、「高校生平和集会」に高校生とともに参加。午前中は全体会で、被爆体験を聞きました。「原爆投下の瞬間、家の窓際にいて、爆風で飛ばされ、気が付くと中庭の土の上に倒れていた。幸い家は倒れなかったが、家の中の家具などは、すべてどこかに吹き飛んでなくなっていた。」というリアルな体験を想像できました。また最後に、「何が真実化を学ぶこと、机上だけでなく、勉強とは社会や自分を豊かにするものであり、自分の目で見て、自分の頭で考えることが大事だ。」と話してくれました。
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各地の高校生の活動報告では、カザフスタンから広島へ留学生としてきた高校生が、セミパラチンスクでの核実験場周辺で被爆した人たちを救いたいと、広島と福島から学んで、医者になりたいという夢を語ってくれました。
韓国から来た高校生は、原発で作られた電力を送る送電鉄塔の下で暮らすおばあさんの怒りを、寸劇で表現してくれました。おばあさんへのメッセージを呼びかけていたので、帰りに書いておきました。
午後からは、米軍基地と日米安保についての分科会に参加。高校生の議論を聞いていて、いろんな意味でうなりました。
沖縄に集中している米軍基地を全国に分散したらどう思う?という問いに、「痛みは自分が感じないと理解できないかなと思うから、(分散が)間違っているとも思えない。」「沖縄に住んでいる人のことを考えたい。」とさまざまな意見が。ほかにも、「国どうしの信頼関係を築くことが大事。」という一方で、「中国や韓国の立場を考えないといけないけど、向こうも日本の立場に立ってみることも必要なんじゃないか」という意見も。
軍隊とはなんなのかとか、歴史認識のことなど、聞いてみたいことは山ほどありましたが、引率は口出し無用・・・。
しかし、高校生がこういうテーマで、わからないこともありながらも真剣に議論している姿に励まされました。

3日目は、朝、7時半には、平和祈念式典の会場へ、43年ぶりの雨の式典となりました。
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こども代表が訴えた「平和の誓い」は最後に、「たくさんの違う考えが平和への大きな力となることを信じて。」という言葉で締めくくられていました。そして、一番大きな拍手が贈られました。
安倍首相はというと、去年のあいさつのコピペだった(後から分かったが、なんとなく去年もそんなこと言ってたなと思った)こともあり、拍手はこども代表の3分の1程度に少なかったように思いました。当然ですね・・・。

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閉会総会では、核兵器廃絶のため、来年ニューヨークで開かれるNPT(核不拡散条約)再検討会議に向けて、全世界で署名を集めようと呼び掛けられ、参加者一人一人が目標を持って取り組もうと提起されました。
これからも、被爆者の方々の切実な思いを力に、核兵器をなくすとりくみを進めていきます。
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2014/07/29 (Tue) 18:39
「憲法の価値にめざめる学習会」を開催

7月26日は、「憲法の価値にめざめる学習会」を開催しました。
6月22日に東京で行われた「若者憲法集会&デモ」への参加者が報告するとともに、岡山県労働者学習協会の長久啓太さんを講師に、集団的自衛権について学びました。
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はじめに、若者憲法集会のハイライト映像を視聴し、集会参加者から報告してもらいました。
「若い人がたくさんいて励まされた。学習会を開いて学んでいくことが大事だと思った。」「高遠菜穂子さんから、自分の知らないイラクの現状を聞くことができた。」「岡山でも若者デモをやりたいと思った。そのためには、やりたいと思う人を増やさないといけない。」といった感想が出されました。
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続いて、講義では、安倍政権が強行した集団的自衛権の行使容認の閣議決定について学びました。
日本国憲法9条のもとで、自衛隊が創設されたが、政府は常に「必要最小限度の実力組織」と言って、専守防衛の理論を説明し続けてきた。9条2項に定められている「戦力の不保持」という「歯止め」によって、武力行使ができない軍隊だった自衛隊を、集団的自衛権の発動によって、自国が攻められてもいないのに、同盟国への攻撃に対する反撃として武力行使ができる軍隊に、これまでのあり方とは180度転換するものになった。
さらに、そのような国の根幹にかかわる憲法の解釈を、国会での議論を経ずに、与党だけの密室協議で行われたことは、国会軽視、立憲主義の破壊行為であるということも、安倍政権の暴走ぶりを表している。
いま、世界では、戦争することは非常に難しくなっている。戦争するためには相当な大義が必要。その理由のために集団的自衛権。しかし、これまでの集団的自衛権の発動事例では、すべて、軍事大国による侵略や介入だった。
中国脅威論についても。現在の中国は、アメリカも日本も戦争したい相手ではない。経済的に持ちつ持たれつの関係にある。確かに軍事的挑発や軍拡は進んでいるが、それに対抗して軍事力強化をしていては、軍拡競争が拡大していくだけ。あくまでも、専守防衛を貫くこと。また、話し合いのテーブルをつくることが大事。
憲法9条で考え、9条で行動する人を多数派にすること。憲法そのものを学び、憲法の言葉を通して考えることが大事。

講義はこんな内容でした。憲法について、もっと学びたくなるような話でした。学習会後の今後の取り組みの打ち合わせでも、「今度は憲法の良さを学ぼう」と、さらなる学習意欲がだされていました。
日本国憲法をよりどころに、安倍政権の暴走にストップをかけられるように、これからも学び行動していきたいと思います。

2014/05/13 (Tue) 18:06
被災地ボランティア@福島へ行ってきました!

5月1日~6日に福島へ被災地ボランティアに行きました。岡山からは5人の学生や青年と日本共産党の石村智子中国ブロック国民運動部長が参加しました。

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現地へは車で乗り合わせて、休憩もしながら16時間の道のり!去年も行ったとはいえ、長かった~。

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2日の昼にボランティアセンターに着いたら、全国からのボランティアを受け入れるための準備を手伝いました。各宿泊所に布団を運ぶ作業をしました。

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夕方には福島駅前で毎週行われている、即時原発ゼロを訴える金曜行動に参加。昼間に街なかで「除染作業をしています」という見慣れない看板を見ていただけに、福島県民の「原発事故は収束してない!」「福島原発10基を廃炉に!」という訴えは心に響きました。
また、岡山メンバーも、原発ゼロ署名を訴えたり、楽器でシュプレヒコールのリズムをとったり、マイクを握ったりと一緒に訴えました。


3日からは、南相馬市へのフィールドワークにつづいて、今回の活動のメインである仮設住宅への要望の聞き取り活動をしました。

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田んぼだったことろに集められたガレキ
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駅に置かれたままの自転車
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浪江町との境。道にゲートがあり先には進めない

フィールドワークでは、3年たっても変わらない被災地の現状を目の当たりにしました。最後に案内してくれた、浪江小高原発の建設予定地だったところでは、「住民の反対運動で建設を許さなかったが、もしこの原発が建って稼働していて事故を起こしていたら、福島県内が人の住めない地域になっていたかもしれない」とガイドの方が話していたのが印象的でした。

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活動の中心だった仮設住宅の訪問では、「早く自宅に戻りたいが、農業を再開しても売れるのかと考えると、どうしたらいいのか分からなくなる。」という不安と戸惑いの声を多く聞きました。また、90歳になるおばあさんは、「昨日自分の畑を見に行ったけど、(荒れ果てた様子に)情けなくなって涙が出てきたわ。」とつらい心境を話してくれました。もう一人のおばあさんは、「戦争中に中国へ行って大変な思いをした。だから今も我慢はできるのよ。」と言いながらも、目には涙を滲ませていました。つらい戦争体験を思い出させるような我慢を再びさせているなんてと思うと怒りと悔しさでいっぱいでした。つらい話をしてくれたおばあさんに対し、背中に手を当てることしかできませんでしたが、少し笑ってくれたのが嬉しかったです。ある仮設住宅の自治会長さんは、「最近はこういう要望の聞き取りのボランティアは少なくなった。住民の方も3年もたって、あきらめている方もおられる。でもだからこそ、あえて要望を聞き出すことが必要だと思う。なので皆さんに来ていただいて本当にありがたい。」と話していました。要望聞きとりボランティアは今こそ必要ではないかとも思えました。
岡山で何ができるのかは、すっきりしないモヤモヤとしたものがありますが、被災地のことを決して忘れず、できることで応援していきたいです。

2014/01/27 (Mon) 12:59
新見で青年トーク集会

1月26日(日)は新見市内で「青年トーク集会~青年の未来を考える~」を開催しました。
日本共産党と民青同盟の共催で行われました。
民青同盟岡山県委員会の余江委員長から、自身の体験を通して雇用問題をテーマで、青年がおかれている現状とそれを変える展望を簡単に話しました。
青年トーク集会in新見

参加者からは、自分の会社にもサービス残業や、有給休暇をとったら皆勤手当てがつかないなどの、おかしいと思うことが出されました。特徴的だったのは、参加者みんな「連休がほしい」という要求を持っていることでした。
一昔前は、「土日が休み」が当たり前だったのが、今や死語になりつつあるということも話していました。

青年がこれから生きていく未来をよりよいものにしていくために、一人一人が声をあげていけるように、いろんなところで集まって交流する場をつくっていくことが大事だと思いました。

2014/01/09 (Thu) 17:20
国会議員と生トークやりました~

アップしようと思っているうちに年が明けてだいぶ経ってしまいました・・・。
明けましておめでとうございますm(_ _)m

昨年末、12月23日に行われた「ホントはすごい!日本共産党 国会議員と生トーク」は、100人を超える参加者でした。ゲストが、秘密保護法反対の立場で文字通り全身全霊で活躍した、仁比そうへいさんだっただけに、話す内容も聴き応えがありました。ちょっと仁比さん伝えたいことがたくさんありすぎでしゃべり過ぎちゃってましたが(^_^;)、参加した青年からは、「『学校や社会に馴染めないのは自己責任ではない』という話がとても響いた。」「自分が質問したことの答えが、自分が思っていたことと同じだった。」など、共感を得られる生トークでした。
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秘密保護法をめぐるたたかいは、まだまだこれからです。もっと多くの青年がこの法律の危険性に気づいて、おかしい!と声をあげられるように、ひきつづきがんばります( ´ ▽ ` )ノ

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