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2012/08/07 (Tue) 18:03
原水爆禁止世界大会in広島へ行ってきました

 8月4日~6日の3日間、広島で原水爆禁止2012年世界大会が行われました。
 岡山からは、Peace Piece おかやまという青年のグループが、バスで毎年広島へ行く企画をしていて、今年は36人の青年がこのツアーで参加しました。

バスの中はにぎやか
バスの中は終始にぎやか

開会総会
初日の開会総会

初日、4日は、大会の開会総会と、青年の企画「Ring Link Zero」が行われました。
Ring Link Zeroでは、被爆者のお話を聞いて、参加者からいろんな意見や活動の悩みなどが出されました。また、アドバイザーの日本原水協理事の川田忠明さんからは、「核兵器はなくせるか?」「原爆でなくなった人たちに対して私たちができることは?」など、いろんな問題提起があり、とても考えさせられました。

2日目の5日は、分科会で被爆者訪問をして、体験談を聞きました。

分科会は可部へ
場所は、安佐北区可部というところ。とてものどかでした。


会場になったのは、品窮寺というところで、原爆投下直後から、被爆者の収容所になったお寺でした。

会場は品窮寺
品窮寺

被爆者と一緒に昼食
体験者の証言を聞いて、一緒に昼食をとりながら交流しました。

証言してくださった田中さんは、「普段は自分から体験を話そうとは思わない。できれば思い出したくない。でもいまでも鮮明に覚えている。核兵器廃絶ももちろんだが、とにかく戦争のない世界にしてほしい。」と語っていました。
参加者の中には、「祖父が被爆者で、まだ一度もその話を聞いたことがない。聞いてみたいと思うけど、どう切り出せばいいのか。」という人がいました。田中さんは、「自分もそうだが、自分からはなかなか言えない。どうか勇気を持って聞いてみてください。」とアドバイスをし、その参加者が「一歩踏み出したい」と発言していたのが印象的でした。

平和の思いを絵に
近くのデイサービスでつくられた横断幕

3日目は慰霊碑の前で行われた平和祈念式と、大会の閉会総会でした。

平和祈念式

毎年この日はカンカン照りの暑さなんですが、雲っていました。
広島市長、子ども代表、野田首相などが発言しましたが、いちばん印象的だったのが、子ども代表の「平和への誓い」でした。
「平和はわたしたちでつくるものです。身近なところに、できることがあります。違いを認め合い、相手の立場になって考えることも平和です。思いを伝え合い、力を合わせ支え合うことも平和です。」

大会の会場へ行く前に、原爆の子の像へ行き、折り鶴を奉納しました。
サダコ像

閉会総会では、歌手のクミコさんと同じステージに立ち、一緒に歌を歌いました。
クミコさんとステージに

3日間の学びと交流が、核兵器廃絶への運動を進めていく力になりました。引き続き、岡山で平和運動の担い手を広げていきたいと思います。
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