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2014/07/29 (Tue) 18:39
「憲法の価値にめざめる学習会」を開催

7月26日は、「憲法の価値にめざめる学習会」を開催しました。
6月22日に東京で行われた「若者憲法集会&デモ」への参加者が報告するとともに、岡山県労働者学習協会の長久啓太さんを講師に、集団的自衛権について学びました。
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はじめに、若者憲法集会のハイライト映像を視聴し、集会参加者から報告してもらいました。
「若い人がたくさんいて励まされた。学習会を開いて学んでいくことが大事だと思った。」「高遠菜穂子さんから、自分の知らないイラクの現状を聞くことができた。」「岡山でも若者デモをやりたいと思った。そのためには、やりたいと思う人を増やさないといけない。」といった感想が出されました。
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続いて、講義では、安倍政権が強行した集団的自衛権の行使容認の閣議決定について学びました。
日本国憲法9条のもとで、自衛隊が創設されたが、政府は常に「必要最小限度の実力組織」と言って、専守防衛の理論を説明し続けてきた。9条2項に定められている「戦力の不保持」という「歯止め」によって、武力行使ができない軍隊だった自衛隊を、集団的自衛権の発動によって、自国が攻められてもいないのに、同盟国への攻撃に対する反撃として武力行使ができる軍隊に、これまでのあり方とは180度転換するものになった。
さらに、そのような国の根幹にかかわる憲法の解釈を、国会での議論を経ずに、与党だけの密室協議で行われたことは、国会軽視、立憲主義の破壊行為であるということも、安倍政権の暴走ぶりを表している。
いま、世界では、戦争することは非常に難しくなっている。戦争するためには相当な大義が必要。その理由のために集団的自衛権。しかし、これまでの集団的自衛権の発動事例では、すべて、軍事大国による侵略や介入だった。
中国脅威論についても。現在の中国は、アメリカも日本も戦争したい相手ではない。経済的に持ちつ持たれつの関係にある。確かに軍事的挑発や軍拡は進んでいるが、それに対抗して軍事力強化をしていては、軍拡競争が拡大していくだけ。あくまでも、専守防衛を貫くこと。また、話し合いのテーブルをつくることが大事。
憲法9条で考え、9条で行動する人を多数派にすること。憲法そのものを学び、憲法の言葉を通して考えることが大事。

講義はこんな内容でした。憲法について、もっと学びたくなるような話でした。学習会後の今後の取り組みの打ち合わせでも、「今度は憲法の良さを学ぼう」と、さらなる学習意欲がだされていました。
日本国憲法をよりどころに、安倍政権の暴走にストップをかけられるように、これからも学び行動していきたいと思います。
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