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2012/06/10 (Sun) 18:33
原発再稼動をゆるさない特別決議

6月8日、野田首相が大飯原発を「再稼動すべきだ」と表明しました。
実は6月7日~9日にかけて、民青同盟は第2回中央委員会を開催していましたが、まさにその最中に起こった出来事でした。
この表明に対し、民青同盟中央委員会は「原発再稼動をゆるさない特別決議」を会議の中であげました。
以下、全文です。
↓↓↓

■原発再稼動をゆるさない特別決議
2012年6月9日 民青同盟中央委員会

野田首相は6月9日、大飯原発を「再稼動すべきだ」と表明しました。多くの青年が、福島原発事故の被害に心をいため、原発への不安をつよめているときに、政府が無謀な再稼動を押し付けることは、絶対にゆるせません。表明直後、4000人もの青年らが首相官邸前に駆けつけて抗議するなど、全国各地で怒りの声と行動が広がっています。
政府がすすめる再稼動は、無謀きわまりないものです。大飯原発の近くには3つの活断層があるのに、政府が決めた「安全対策」すらとられていません。原子力のまともな規制機関も、事故が起きたときの被害予測や避難計画もありません。何より、福島原発事故の原因が究明されておらず、教訓が生かされていないことは重大です。にもかかわらず、政府は「安全神話」をふりまき、停電したら「命の危険」があるなどと国民を恫喝し、ごり押ししようとしています。
私たちは、福島原発事故を決して忘れることができません。放射能で故郷が汚され、いまも多くの方々が、先の見えない生活をしいられています。5月連休に福島でおこなったボランティア活動では、「家族がバラバラになってしまった」「せめてふるさとで死にたい」などの痛切な思いを聞きました。全国各地でも、放射能や地元の原発の危険性にきづき、「他人ごとではない」「何とかしたい」と声をあげる青年の輪が広がっています。原発事故の悲劇を二度とくり返してはならないと、多くの青年が切実に願っています。
いま政府がやるべきなのは、無謀な再稼動の押し付けではなく、福島の人々の痛苦の思いや青年の願いに、誠実に向き合うことです。そして、「原発ゼロ」の日本をつくる決断をし、再生可能エネルギーの本格的普及などの対策をつよめることです。私たちは、その実現をめざし、全国の青年と力をあわせ、さらに世論と運動を広げる決意です。

以上
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